ふなっしーは消えた。ふなっしーは終わった。もう誰も、ふなっしーのことなど興味がない……。こんな記事が、ネット上で散見される。リアリティを感じる人も、少なくないのだろう。
次第に、ふなっしーは「仕事を選ぶ」ようになっていく。本人は否定したとはいえ、何しろ年収7億円とも噂される売れっ子だ。さらに「中の人」は“本業”でも依然として稼いでいるという観測も根強い。「別に土下座してでもテレビに出たいわけではない」と考えたとしても不思議はないだろう。
【この記事への反応】
テレビに出てるからスゴイって訳じゃないからねぇ。
荒稼ぎとか書かなくとも…固定ファンもできただろうし、安定してるんでは。
テレビの時期が終わったらちびっこ向けに営業するって言ってたから初志貫徹だの思う。
夏になれば船橋市内の梨の出荷が始まりまたふなっしーのノボリやポスターが貼られるし、地元で細かくやってるからそれ以外にはわからんかも知れんね。
ねばーる君ってふなっしーの丸パクリだったけど、あれは良かったの?

下手な芸能人よりも集客能力があるよね。
テレビじゃ消えたなんていわれているけど、被災地や幼稚園を巡ったりしていて未だに人気があるみたいだね。

危険な行為をさせる番組もあったみたいなので、今みたいに地域や人に密着して地道に活動することはいいんじゃないでしょうか。