米Twitterは5月15日(現地時間)、Twitter上の「会話の健全性」向上対策の一環として、「行動シグナル」の採用を発表した。このシグナルを各ツイートに結びつけることで、会話(ツイートとそのコメント)と検索結果での悪意あるツイートの表示を減らせるとしている。
Twitterによると、嫌がらせやハラスメントなど、悪意のあるツイートをすると報告されるアカウントは全アカウントの1%未満で、それらの多くはポリシーに違反していないケースが多いという。
【この記事への反応】
個人ではスルーか報告位しか対策出来ないから助かるわ。気分も荒れるし、いちいち面倒だし。
それより広告オフできる有料オプションつけて欲しい。
うーん、効果あるのかなこれ。
とりあえず、スパムや怪しい療法宣伝、出会い目的、出会い系関連、アダルト関連を禁止して欲しいです。
低俗なBOTが乱立してるせいで、欲しい情報が全然ヒットしないし、ブロックしてもイタチごっこで新しいBOTが出現するからキリがない。

気に入らない相手なら、ツイートをみる必要もないしフォローも外せばいいだけのような気がする。

デマを拡散する人が結構多いので、それを先に対策してもらいたいです。
あと、いきなりよくわからない判定基準で凍結されてしまうのも問題ですね。