任天堂の業績がV字回復した。26日発表した2018年3月期決算では、売上高が前年の2倍で7年ぶりに1兆円を超え、営業利益も6倍に跳ね上がった。昨年3月に発売した家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」のヒットが、低迷していた業績を一気に回復させた。
【この記事への反応】
転売屋さんは在庫処理できましたか?
スイッチは売れない、と散々言われてたのに凄いね。
任天堂を倒すって言ってた会社はどうなった?
ゼルダ一本やるために買った人が多かったんじゃないのかな。
日本メーカーが頑張ってくれたら元気が出ますね。

スマホのソシャゲの普及で固定ゲーム機は厳しいかなと思ったけど、何だかんだで生き残るってすごいね。

在庫不足でプレミア購買欲求を刺激されて売り上げは上がりましたが、ユーザーの需要が落ち着いたら利益は縮小される可能性があります。