経済産業省資源エネルギー庁が25日発表した23日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、16日時点の前回調査から80銭値上がりし144円10銭だった。世界的な原油価格の上昇が影響しており、大型連休中もガソリン価格は高止まりする見込み。家計への負担が重くなりそうだ。
【この記事への反応】
近所のガソリンスタンドは原油価格の変動による値下げはなかなかしてくれないが、値上げはものすごく早い。
ゴールデンウィークを見込んだ値上がりですよねぇ。姑息な販売戦略。
政府も多重課税の悪巧みを止めて価格を下げる努力をしなければダメだろう。
トランプは日本のガソリン価格が米国の2倍で半分は税金ということを知っているのだろうか。
とりあえず二重課税はやめて欲しい。

年末年始、お盆やゴールデンウィーク、需要がある時期に向けていつも値上げしてるよね。

これで消費税上がったら本当に厳しい生活になると思います。休日にドライブするのやめようかな…。